【お知らせ】 2020年1月30日(木)に行われる予定のセミナー
「自分らしく生きる人へ健康になる3つの要素でオーラを放つ」は、
都合により中止になりました。検討されていた方には申し訳ありません。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
【BLOG】健康寿命を延ばして、20代の心を持った元気なおじいちゃん、おばあちゃんに。
健康寿命とは、
介護を受けたり寝たきりなったりせずに日常生活を送れる期間を示すものです。
平均寿命とは、
生まれてから何歳まで生きられるかという期待値のことです。
健康寿命は3年に1度、都道府県の国民生活基礎調査で
「健康情の問題で日常生活に影響がない」と
答えた人の割合や年齢別の人口などから算出します。
厚生省によると2016年
健康寿命は男性72.14歳、女性74.79歳でした。
平均寿命は男性80.98歳、女性87.14歳でした。
健康寿命と平均寿命の差が入院したり、介護が必要とされる期間になります。
男性は8.84年、女性は12.35年でした。
いかに健康寿命を延ばし、平均寿命の差を少なくするかです。
心も健康であること。
・心の支え、生きがいにするものがあります。
・人と会話をして声をだします。
・笑います。
・五感を意識します。
体も健康であること。
・ご飯を美味しく食べます。
・歩いて体を動かす。
・深呼吸をします。
・五感を意識します。
上記のことを意識して健康寿命を延ばします。
心の支えや生きがいは、いくつもあった方が良いですね。
周りの人や家族がサポートしてあげられると嬉しいです。
会話も家族間では少なくなることもあるので近所にコミニュティ、ネットも使えると
人とのふれあいが拡がりますね。
心の健康は、気持ちの持ち方が本当に大事なことです。
身近に高齢者がいたら、温かく声をかけてみます。
小さな行動が健康寿命を延ばすことになります。
健康寿命を延ばして、
20代の心を持った
元気なおじいちゃん、おばあちゃんに。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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