空想すること 自分の頭の中

こんばんは。

春川恭子です。

私は小さいころ空想して楽しむことが大好きでした。
生活をしながら同時進行で頭の中で空想していました。

おとぎ話や夢物語の本が好きで良く読んでいました。
映画でもファンタジーものが大好きです。
その影響が強かったからかもしれません。

自分が主人公で自分の世界を作っていました。
空想

そうなのです。たまに人の話を聞きながら頭がどっかに行っている時がよくありました。
そして我に返って今の自分に気が付きその場の話を合わせていました。

今、思うと一緒にいる人には、話をきいてないなと判ってしまっていたかもしれません。
話の内容が判らないので我に返った時に相手の最後の言葉をオウム返ししていました。

昔は空想が大好きだったけど、最近は空想すらしていなかったなあと改めて思います。

小さいときはピュアだったのにいつのまにか学校や社会、家族の中にいて色々なことを体験、感じることによってストレスを感じで感情を押し殺そうとしてきたからかもしれません。

今は、感情を認めて手放すようにしています。

子供のころの空想をしていた自分に早くな・あ・れ!!!

この記事を書いた人

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Kyoko

薬剤師。
健康で心も身体も元気であるためにはどうしたらいいのか。

その人の本来の姿、その人らしく生きることが最大の健康になると
一薬剤師としての結論に至りました。

埋もれているあなたの光を見つけだし、
磨きをかけ魅力を引き出すお手伝いをさせて頂きます。
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