ラブストーリーのマグカップ・ローゼンタールのスタジオライン

おとぎの国に来たようなマグカップ。

カップは7種類あります。1人の男性が花を持って女性に会う出逢いから始まって、色んなところを2人で旅するストーリーになっています。色使いが素敵でそれを見ると空想の世界に入ってしまいます。毎日それを見ることで楽しくなります。

ローゼンタールのスタジオライン。これはローゼンタールが時代を代表する芸術家やデザイナーとコラボレートした作品を発表するというものです。色々な作品がありますがこれはラブストリーLove Story(1996)のデザインはドロシー・ハフナー、デコレーションはキティー・カーハンです。とっても可愛いです。

ロゼンタール

毎日このマグカップでお茶を飲むたびにホッコリします。愛あるストーリーを想像してしまいます。楽しい旅をしたくなりますね。

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Kyoko

薬剤師。
健康で心も身体も元気であるためにはどうしたらいいのか。

その人の本来の姿、その人らしく生きることが最大の健康になると
一薬剤師としての結論に至りました。

埋もれているあなたの光を見つけだし、
磨きをかけ魅力を引き出すお手伝いをさせて頂きます。
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