こんばんは。
春川恭子です。
ボイトレで歌のレッスンを受けています。
新しい曲
前回のレッスンで新しい曲を挑戦することになりその曲は一青窈さんの「ハナミズキ」 でした。
私の声に合って歌いやすいからと先生に選んでもらいました。1回、通しで曲を聴きました。歌詞を初めて見て、悲しい曲で涙がジワーッと出てきました。
いいメロディで歌詞も泣けます。
涙が自然に溢れ出る
そして今日、歌のレッスンの前に予習をしようとドトールで聴いていたら涙がポロポロ。もう1回聴いて涙がポロポロ。鼻もすするようになってしまいました。
「これは歌の練習どころではない。どうしよう。」
この歌詞を見て自分の体験など身の覚えはありません。切ない、悲しみを感じてしまいました。
そしてこの作詞をした一青窈さんの中に切ない気持ちがあったのだろうと思いました。
過去世、過去の記憶にリンク
レッスンに入る前に涙が出てしまうことを先生に伝えると「生まれる前の過去に生きていたときに、おきたことやメロディが似ていて涙がでてくるのかもね。」と。先生はスピリチュアルの方でした。
昔、昔の記憶の中にあったこととリンクしてしまったのか、それともこの歌詞とメロディのエネルギーに涙が出てしまうのか。
練習するたびに泣いていたら大変なのでこの曲を歌うのは止めることにしました。
アイドルの歌
選んだ曲は、AKB48の「365日に紙飛行機」です。
全体的に高い声で歌うので1音低くして練習を始めました。
今は温かくなる歌がいいです。