生きるか、死ぬか。

こんばんは。

春川恭子です。

今日で生きるか死ぬかというときにあなたは後悔することはありませんか。

私は人生の中で生きた証を残してから死にたいです。ですから、まだ死ねません。色々な経験をしてきましたが、自分が満足のいく生きた証を今、追及しています。

死ぬのが明日、1か月後、1年後、10年後か判りません。
生きるか、死ぬか

いつ死が訪れても大丈夫なように自分がこの世で身体を失ったときに「生きた証を残せたから満足だった。」と思える自分でいたいです。
生きた証を残すためには自分が人として成長を続けることが大事だと思います。

死ぬのがいつかと考えると自分のイメージよりは早めに成し遂げておいたほうがいいですね。途中で何が起こるか判らないですからね。
そうするとのんびりはしていられないです。普段から行動がゆっくりですのでスピードアップしたほうがよさそうです。

みなさんは「自分の人生は~。だから満足だった。」と人によって満足するものが違います。
満足するものがまだの方は自分と向き合って探してください。

まだ、間に合います!

この記事を書いた人

Profile

Kyoko

薬剤師。
健康で心も身体も元気であるためにはどうしたらいいのか。

その人の本来の姿、その人らしく生きることが最大の健康になると
一薬剤師としての結論に至りました。

埋もれているあなたの光を見つけだし、
磨きをかけ魅力を引き出すお手伝いをさせて頂きます。
詳しいプロフィールはこちらから