仲間と久しぶりの再会。
仲間がいる。
自分の1人の世界にこもろうと思ったら
自分の殻に入ってしまえばいい。
「自分はひとりだ!」と思っていても
自分がそう決めただけ。
周りの存在があっての自分がある。
両親のもとから生まれて、
家族があり、おじいちゃん、おばあちゃん、兄弟がいて、
それを取り巻く環境があった。
自分でそこを選んで生まれてきた。
いつでも自分で決めてきた。
ひとりじゃない (恭子作)
たくさんの人から愛されて、
自分も愛してきた。
自分で気が付いてなかっただけ。
視野を広げて遠いところから見てみよう。
愛し愛されている。
ひとりじゃない。
愛し愛されている。
ホームページは
こちらからご覧ください。