この世界に色がなかったらどうなるだろうか。
昔の白黒写真のような世界になるのだろうか。
色を見て元気が出てくることもあるだろうし、
色を見て心が落ち着くこともある。
何といっても、色で楽しむことができる。
マットな色、光沢のある色、くすみのある色、蛍光色、鮮やかな色。
色で色々、表現ができる。
教会や洋館のステンドグラスから光を通したら、綺麗な色の光になるでしょう。
部屋も家具やラグ、カーテンの色で印象を変えられる。
毎日着る服も色で楽しむのもいい。
ウィーンを旅したときにフンデルトヴァッサーの作品を観ました。建築物にデコレーションしている大作が多いです。楽しいアートで彩ったり、それを見ているだけで楽しくなります。
色って誰が考えたのか?
エネルギーの世界だと
色を周波数に置き換える。
チャクラにもそれぞれ色がついている。
色を見て人は感じる。
感じるって感情が湧くってこと。
たくさんの色があるから、
たくさん生活の中に取り入れて思う存分、楽しもう!
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