謝る言葉。
「ごめんなさい。」
「すみません。」
「申し訳ありません。」
日本では場面場面によって
謝る言葉の使い方があります。
Tomo塾の仁子(にご)真裕美さんのブログに
解りやすく書いてあるので読んでみてくださいね。
「なるほど!」って感心してしまいました。
日本語は奥が深いです。
子供のころの口癖が
「ごめんね。」
「ごめんなさい。」
「すみません。」
悪くない時でも
条件反射のように連発していました。
友達に
「何度も言うから
気持ちが伝わらないよね。」
と言われました。
本当に謝る時に
言葉の重みが
ありませんでした。
家庭環境もありますが、
自信のなさの現れでした。
言葉には、力があります。
必要な時だけ、
1呼吸置いて
すぐに、素直な気持ちで
1回だけ
謝ります。
しかし、
身近な人や、家族には
謝りにくいです。
少し意地をはったりして。
周りにいる人に
嫌な気分にさせて
空気がトゲトゲします。
身近な人や、家族には
すぐに謝って和解した方が
良いですよね。
時間がもったいないです。
笑って楽しい空気が
良いですよ。
すぐに、素直な気持ちで謝ると
相手に気持ちは
伝わりますから。
その後は
すぐに、気持ちを切り替えて
笑顔でーす!
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