古代の人はテレパシーで会話をしていました。
相手の考えていることが判るので言葉は使わなくて大丈夫でした。
現代の人はテレパシーである特定の人を思うと、その特定の人から電話があったりします。
これもテレパシーのひとつです。テレパシーを送って相手が気がついたと言うことです。
犬にもテレパシーが使えます。
犬に向かって何も言わずに指示も出さずに心の中で「お座り!」と言うと、犬が座ります。
テレパシーで犬に伝わったのです。
犬はきちんとテレパシーで何を言っているか判ります。
ペットで犬を飼っている方は是非、指示は出さずにテレパシーでお話をしてみてください。
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